原水禁と原水協

共同通信ニュース用語解説 「原水禁と原水協」の解説

原水禁と原水協

1954年3月、米国の水爆実験で静岡県焼津市のマグロ漁船「第五福竜丸」乗組員らが被ばくした。反核世論が高まり、55年8月に広島で開かれた第1回原水爆禁止世界大会を経て、原水爆禁止日本協議会(原水協)が結成された。その後、旧ソ連の核実験を容認する共産党系と対立した旧社会党・総評系が原水協を脱退し、65年に原水爆禁止日本国民会議(原水禁)を結成。世界大会は一時期を除き、別々に開かれている。

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