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原油生だき げんゆなまだき crude oil burning

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

原油生だき
げんゆなまだき
crude oil burning

原油を発電用の燃料としてそのまま使うことをいう。普通,石油を発電用燃料に用いる場合は,原油を蒸留して軽質の各種留分を取去った重油を使ってきたが,硫黄酸化物などの公害が問題になるにつれて,重油より硫黄分の少い原油のほうが大気汚染を軽減できるうえ,値段が安いため,多くの電力会社原油生だきの方式が試みられはじめた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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