原発の検査制度の改正

共同通信ニュース用語解説 「原発の検査制度の改正」の解説

原発の検査制度の改正

原発の検査については、国際原子力機関(IAEA)から2016年、決められた項目だけを確認する「チェックリスト方式」で硬直化していると改善勧告を受け、原子力規制委員会が改革に着手。17年4月に関連法を改正した。20年から運用される新検査制度では、原発の安全確認の責任は事業者にあると明示。検査官は機器やデータを自由に確認できるようにして、事業者の取り組みを包括的に監視する。各原発の評価を公表し、事業者の自主的な取り組みを促す。

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