原発生(読み)げんはっせい

最新 地学事典 「原発生」の解説

げんはっせい
原発生

protogenesis 独◆Protogenese

O.H.Schindewolf(1950)は,系統発生の第一段階をプロトゲネーゼと呼んだ。市川浩一郎(1958)の第一段階で,「比較的単純な,しかし同時代または前の時代の他のものとは異なる,新しい形質を備えたものが,非連続的に突如として生ずる」。井尻正二(1952,53)の発生段階。この段階はいわば高進の前駆的段階で,古い適応の平衡が失われ,新しい進化への蓄積を行う前適応期といえる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む