去り嫌い(読み)サリキライ

デジタル大辞泉 「去り嫌い」の意味・読み・例文・類語

さり‐きらい〔‐きらひ〕【去り嫌い】

連歌俳諧のきまりの一。変化を求めるために、同季・同字・類似語・縁語などを続けたり、近くに詠みこんだりしないこと。→差し合い
好き嫌い。えりごのみ。
「―がある食物をお気をつけられい」〈滑・浮世風呂・前〉

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