友坂村(読み)ともさかむら

日本歴史地名大系 「友坂村」の解説

友坂村
ともさかむら

[現在地名]婦中町友坂

井田いだ川中流左岸と呉羽山くれはやま丘陵東斜面の間に位置し、南東下条げじよう村、西は境野新さかいのしん(現富山市)富崎とみさき本覚ほんがく寺の記録によると、文武天皇の頃この地に真言宗大徳山友坂寺があったが、江戸時代初期に真宗永源えいげん寺と改称したので、もとの寺名を村名としたという(婦負郡志)。寛永一五年(一六三八)の牛ヶ首用水申付書(牛ヶ首用水土地改良区蔵文書)に当村の三郎右衛門が署名している。正保郷帳では高一千一四五石余、田方六八町八反余・畑方七町五反。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む