双牙類(読み)そうがるい

最新 地学事典 「双牙類」の解説

そうがるい
双牙類

学◆Dicynodontia

進化型の単弓類である獣弓類の一種。ペルム紀末期~三畳紀初期に生息。語源はギリシア語のdi(2)+cynodont(犬歯)。体肢は下方型で異形歯性。古生代末の大絶滅を生き延びたのは,穴居性の小型動物だったためとされる。大絶滅後にパンゲア大陸各地に現われたリストロサウルスは三畳紀前期の示準化石として有名。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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