反射球(読み)ハンシャキュウ

化学辞典 第2版 「反射球」の解説

反射球
ハンシャキュウ
sphere of reflection

エバルトの反射球,回折球ともいう.逆格子によってX線電子線,および中性子の回折の幾何学を論じるときに用いられる.K波長とする逆格子の原点からX線などの入射方向と逆に1/K距離の点Cを中心とし1/K半径をもつ球となる.反射球上に逆格子点があれば回折が生じる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む