反撃能力

共同通信ニュース用語解説 「反撃能力」の解説

反撃能力(敵基地攻撃能力)

自衛目的で他国領域のミサイル基地などを破壊する能力。岸田政権が2022年末に策定した安全保障関連3文書で保有を明記した。政府は、日本への侵攻を抑止し、相手からのさらなる武力攻撃を防ぐために必要だと説明。相手が日本に向けてミサイルを発射する前でも、攻撃に着手したと認定できれば、発動できるとの見解を示している。ただ、どの時点で攻撃に着手したと判断するかは難しく、専守防衛の範囲を超えるとの批判がある。

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