取り佩く(読み)トリハク

デジタル大辞泉 「取り佩く」の意味・読み・例文・類語

とり‐は・く【取り×佩く】

[動カ四]取って身に着ける。
「剣大刀腰に―・き」〈・八〇四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「取り佩く」の意味・読み・例文・類語

とり‐は・く【取佩】

  1. 〘 他動詞 カ行四段活用 〙 取って身につける。特に、太刀などを腰におびる。
    1. [初出の実例]「物部(もののふ)の わが夫子(せこ)が 取佩(とりはける) 太刀の手上(たがみ)に 丹画き著け」(出典古事記(712)下・歌謡)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む