取据(読み)とりすえ

精選版 日本国語大辞典 「取据」の意味・読み・例文・類語

とり‐すえ‥すゑ【取据】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 一定場所に置くこと。安置すること。手ずから膳などを並べること。
    1. [初出の実例]「そば切是よしと取居(トリスヘ)の膳の音」(出典浮世草子好色一代女(1686)五)
  3. 土器(かわらけ)に檜(ひのき)南天の葉などを敷いて肴を盛ったもの。
    1. [初出の実例]「かわらけの物と申よりは御取すへと申事能候」(出典:北上記(1588))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む