受源院(読み)じゆげんいん

日本歴史地名大系 「受源院」の解説

受源院
じゆげんいん

[現在地名]弘前市新寺町

新寺(しんてら)町寺院街にあり、本行(ほんぎよう)寺もと境内北側、満行(まんぎよう)院の西に位置。臥龍窟と号し、日蓮宗。本尊は十界曼陀羅。もと本行寺塔頭。

正徳元年(一七一一)の寺社領分限帳(市立弘前図書館蔵)には、本行寺寺庵住玄院とある。重宝錦嚢(受源院蔵)によれば、正保二年(一六四五)に創立され、しばらく廃退したが、延宝元年(一六七三)日淳によって再興されたとある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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