口ノ原村(読み)くちのはるむら

日本歴史地名大系 「口ノ原村」の解説

口ノ原村
くちのはるむら

[現在地名]砥用町安部(あべ) 口の原

安懸(やすかけ)村の北、久立(くだて)村の南に位置する小山村で、南西部を津留(つる)川が流れる。口野原・口原とも書く。慶長国絵図には口野原村と記載される。砥用手永に属し、正保郷帳では「口ノ原村」として高一一二石二斗余、うち田方四〇石一斗余・畠方七二石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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