精選版 日本国語大辞典 「口太」の意味・読み・例文・類語
くち‐ぶと【口太】
- 〘 名詞 〙
- ① 鳥「はしぶとがらす(嘴太鴉)」の異名。
- [初出の実例]「ここに口ぶとの烏のいたづらもの」(出典:御伽草子・鴉鷺合戦物語(室町中))
- ② 昆虫「か(蚊)」または「あぶ(虻)」の異名か。口太蚊(くちぶとが)。〔享和本新撰字鏡(898‐901頃)〕
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...