口手間(読み)クチデマ

デジタル大辞泉 「口手間」の意味・読み・例文・類語

くち‐でま【口手間】

よけいな口をきいて時間をとること。
「―入れる面倒なと、小腕こがひな取って門口に引き出す」〈浄・宵庚申

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「口手間」の意味・読み・例文・類語

くち‐でま【口手間】

  1. 〘 名詞 〙 口をきいて時間をとること。口上を述べたてて手間どること。
    1. [初出の実例]「口でま入させ、何のせんもないこと」(出典:浄瑠璃・津国女夫池(1721)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む