口給(読み)こうきゅう

精選版 日本国語大辞典 「口給」の意味・読み・例文・類語

こう‐きゅう‥キフ【口給】

  1. 〘 名詞 〙 口達者であること。口数が多く、誠実さのないこと。〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「此人の口給をもて人にあたれる事をば我よくしりぬ」(出典:随筆・折たく柴の記(1716頃)中)
    2. [その他の文献]〔論語‐公冶長〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「口給」の読み・字形・画数・意味

【口給】こうきゆう(きふ)

口達者。〔論語公冶長〕人を禦(ふせ)ぐに口給を以てせば、(しばしば)人にまる。

字通「口」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む