古和村(読み)こわむら

日本歴史地名大系 「古和村」の解説

古和村
こわむら

[現在地名]松尾町古和

蕪木かぶらき村の北西に位置する。東西銚子に至る道が通る。文禄三年(一五九四)の上総国村高帳に古船村(高二七六石)とあるのは当村をさすと思われる。寛永二年(一六二五)知行宛行状で古和村七二石が旗本榊原氏に与えられた。寛文八年(一六六八)の鷹場五郷組合帳では古和組に属し、旗本榊原領のほか同八木領二〇〇石。寛政五年(一七九三)の上総国村高帳では家数三九、旗本大河内・小栗二氏の相給。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む