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古家新 ふるや あらた

美術人名辞典の解説

古家新

洋画家。兵庫県生。京都高等工芸校図案科卒。大阪信濃橋研究所で鍋井克之に師事。二科展において活躍、のち同会会員となる。また大阪朝日新聞社に六年間在籍し、学芸部員として挿絵や表紙文字を手がける。戦後は行動美術協会に創立会員として参加、以後同展に出品を続けた。大阪市民文化賞・大阪府芸術賞受賞、紺綬褒章受章。昭和52年(1977)歿、80才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

古家新 ふるや-あらた

1897-1977 大正-昭和時代の洋画家。
明治30年6月19日生まれ。大正10年大阪朝日新聞社に入社。13年から大阪の信濃橋洋画研究所で鍋井克之にまなぶ。15年二科会展で初入選し,昭和16年会員となる。20年向井潤吉らと行動美術協会を創立した。昭和52年11月29日死去。80歳。兵庫県出身。京都高等工芸(現京都工芸繊維大)卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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