古御殿跡(読み)ふるごてんあと

日本歴史地名大系 「古御殿跡」の解説

古御殿跡
ふるごてんあと

[現在地名]水口町鹿深

水口代官所跡の南方に位置した徳川将軍家の御茶屋跡。現在の甲賀病院の敷地にあたる。元和六年(一六二〇)徳川秀忠の娘和子(東福門院)が入内するに際しその宿館として築かれたもので、寛永三年(一六二六)には秀忠も宿所に利用した模様である。敷地は東側が凸字形に突き出した単郭方形(南北五三間・東西五〇間)の構造をもち、周囲に堀をめぐらしていた(中井文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む