古文書時代鑑(読み)こもんじょじだいかがみ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「古文書時代鑑」の意味・わかりやすい解説

古文書時代鑑
こもんじょじだいかがみ

日本古代から明治初頭までの,著名な人物および各時代の代表となるべき筆跡を選び,コロタイプ印刷に付したもの。帝国大学史料編纂掛 (現東京大学史料編纂所) 編纂。正編 (1925刊) ,続編 (27刊) 合せて 415点を収録する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む