古林第四遺跡(読み)こべえしだいよんいせき

日本歴史地名大系 「古林第四遺跡」の解説

古林第四遺跡
こべえしだいよんいせき

[現在地名]大泉村西井出

八ヶ岳南麓の南北に延びる尾根上に位置し、標高八六〇―八六七メートル、西側にかぶと川が流れる。圃場整備事業に先立ち、平成四年(一九九二)発掘調査が行われた。縄文時代中期中葉の藤内式期から井戸尻式期の集落を中心とする。いわゆる環状集落で、住居跡一九軒と土壙数十基が調査された。住居は大型・中型・小型に大別でき、炉の多くは石囲炉である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む