古民家(読み)コミンカ

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

古民家

民家のうち、特に古いもの。築年数に明確な定義はないが、国の文化財登録制度にあわせ、50年以上を目安にすることが多い。くぎはほとんど使わずに、大黒柱や太い梁を組み合わせて造る。手入れをすれば、200年以上ももつという。白川郷合掌造りが有名。

(2010-01-10 朝日新聞 朝刊 東海経済)

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リフォーム用語集の解説

古民家

古い日本家屋の事。近年町家や使われていない古い日本建築を、リフォームして再生させる事が流行っている。今では使われる事のなくなった太い梁やいびつな、昔ながらの家の作りをそのまま残して使用出来る。木造の伝統日本建築である。

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大辞林 第三版の解説

こみんか【古民家】

古い時代に建てられた、農家や町屋などの民家。多くの場合、柱と梁はりを組み合わせた木造家屋をさす。

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精選版 日本国語大辞典の解説

こ‐みんか【古民家】

〘名〙 建てられてから百年以上経過した、伝統的な様式を持つ民家。とくに、市街地にある町屋(まちや)に対して、農漁村にあるものをいうことが多い。

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