古狐(読み)フルギツネ

デジタル大辞泉 「古狐」の意味・読み・例文・類語

ふる‐ぎつね【古×狐】

1 年をとった狐。特別な力をもつとされる。
2 年をとり、経験を積んで、ずるがしこい人。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「古狐」の意味・読み・例文・類語

ふる‐ぎつね【古狐】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 年をとった狐。人をだましたり、他のものに化けたりするのがうまい、と信じられていた。
    1. [初出の実例]「花をみる道のほとりのふるきつねかりのいろにや人まよふらん〈藤原為顕〉」(出典:夫木和歌抄(1310頃)二七)
  3. ② 久しく経験を積んだ、その道でのずるがしこい人。老獪(ろうかい)な人。〔日葡辞書(1603‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む