デジタル大辞泉 「老獪」の意味・読み・例文・類語
ろう‐かい〔ラウクワイ〕【老×獪】
[派生]ろうかいさ[名]
[類語]世間擦れ・すれっからし・ずるい・こすい・こすっからい・あくどい・狡猾・ずる賢い・小賢しい・賢しい・賢しら・悪賢い・海千山千・抜け目が無い・要領がいい・悪い・悪辣・奸悪・邪悪・奸佞・陰険・性悪・悪性・俗悪・凶悪・極悪・悪・罪悪・悪徳・背徳・悪行・悪事・悪逆・巨悪・諸悪・暴悪・卑劣・
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...