叩き割る(読み)タタキワル

精選版 日本国語大辞典 「叩き割る」の意味・読み・例文・類語

たたき‐わ・る【叩割】

  1. 〘 他動詞 ラ行五(四) 〙 たたいていくつかに割る。たたいてこわす。打ち破る。
    1. [初出の実例]「アマッサエ タイセンドモ tataqivararete(タタキワラレテ)」(出典:天草本平家(1592)四)
    2. 「錠前をたたきはり」(出典:浄瑠璃・五十年忌歌念仏(1707)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む