只匁(読み)タダモンメ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「只匁」の意味・読み・例文・類語

ただ‐もんめ【只匁】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「匁」は昔の銭の単位 ) 無料。ただ。
    1. [初出の実例]「下戸(げこ)の処へ、おまけにただ匁(モンメ)の妓(こ)なんですから」(出典:卵塔場の天女(1927)〈泉鏡花〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む