台北の龍山寺(読み)タイペイのりゅうさんじ

世界の観光地名がわかる事典の解説

タイペイのりゅうさんじ【台北の龍山寺】

台湾の首都台北(臺北、タイペイ)の万華区にある中国寺院で、1738年に福建省泉州からやってきた人々が福建の龍山寺を分霊して建立した台北最古の寺院。もともとは観音菩薩を本尊とする仏教寺院だったが、媽祖、四海龍王、土地神など道教の神を合祀した神仏衆合の寺院となった。この寺院は台北101、故宮博物院中正紀念堂とともに、外国人観光客で賑わう観光スポットになっている。寺院周辺は夜市やヘビ料理店の集まる観光名所となっている。◇龍山寺は台湾内に少なくとも5つある。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

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