右兵庫(読み)うひょうご

精選版 日本国語大辞典 「右兵庫」の意味・読み・例文・類語

う‐ひょうご‥ヒャウゴ【右兵庫】

  1. 〘 名詞 〙 令制における官司の一つ。兵器や儀式用武具などの管理をつかさどる。職員に頭、助、大・少允、大・少属各一人、使部二〇人その他がいる。大同三年(八〇八)に内兵庫司(うちのつわもののくらつかさ)を併合、寛平八年(八九六)に左右兵庫寮、造兵司、鼓吹司が併され兵庫寮一寮となった。みぎのつわもののくら。兵庫寮。〔令義解(718)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 ウチ

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む