号俸(読み)ゴウホウ

精選版 日本国語大辞典 「号俸」の意味・読み・例文・類語

ごう‐ほうガウ‥【号俸】

  1. 〘 名詞 〙 公務員の職階によって定められた給料。職種別に何級職何号と区分される。
    1. [初出の実例]「一号俸上位の号俸に昇格させることができる」(出典:一般職の職員の給与に関する法律(1950)八条)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む