給与

就活用語集(就活大百科 キーワード1000)「給与」の解説

給与

「給与」とは、“仕事で果たした役割・成果”への対価として支払われる金銭であり、「月給」「賞与(=ボーナス)」の形で支払われるのが一般的です。また給与は「生活給(=社員が安心して生活を送るために必要な金額)」「職種給(=職務の内容に応じて支払われるもの)」「職能給(=役職等級など、担当する仕事の難易度に応じて支払われるもの)」といったもので構成されています。給与を別の表現で言い表すと「報酬」となります。つまり給与とは「報われる」ものなのです。そして、会社の収益はどのようにして成り立っているかというと、顧客から支払われる金銭をとしています。よって、給与とは、顧客に提供したサービスに対する報酬なのです。つまり、お客さまの喜びがあってはじめて、給与は成り立つものなのです。

出典 マイナビ2012 -学生向け就職情報サイト-就活用語集(就活大百科 キーワード1000)について 情報

デジタル大辞泉「給与」の解説

きゅう‐よ〔キフ‐〕【給与】

[名](スル)
給料。官公庁・会社などで支給される給料・諸手当の総称。
金品などをあてがい与えること。また、そのもの。「制服を給与する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典「給与」の解説

きゅう‐よ キフ‥【給与】

〘名〙
① (━する) 金品を与えること。支給すること。また、その金品。
※延喜式(927)一八「右印署訖告知本司。令考帳。仍即給与。随身為験」
※硝子戸の中(1915)〈夏目漱石〉三三「しかもそれを廻らす時間も、材料も充分給与(キフヨ)されてゐない場合が多い」 〔新唐書‐杜元穎伝〕
② 給料。とくに、官公庁、会社などで、勤務する者に支給する給料、手当てなどの総称。俸給。サラリー。
※市制及町村制(明治二一年)(1888)七八条「七十五条に定むる給与に関して」

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