司教座聖堂付き参事会(読み)しきょうざせいどうつきさんじかい(その他表記)capitulum cathedralis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「司教座聖堂付き参事会」の意味・わかりやすい解説

司教座聖堂付き参事会
しきょうざせいどうつきさんじかい
capitulum cathedralis

司教に教会法上従順の義務もち司教区治裁に協力しなければならないが,司教の越権を防止するために設けられた諮問機関でもあり,また司教座聖堂の管理,運営にもあたる。参事会員 capitularisの名の由来は,規則を章別に朗読したためとも,古代ローマ法上の出頭義務を有する会員の名から取ったともいわれる。参事会は司教の権限軽減の任をもにない,司教座空位のときは司教区の指導にあたる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む