各府省連絡会議(読み)カクフショウレンラクカイギ

デジタル大辞泉 「各府省連絡会議」の意味・読み・例文・類語

かくふしょうれんらく‐かいぎ〔カクフシヤウレンラククワイギ〕【各府省連絡会議】

民主党政権下で開催された、各府省の事務次官による定例会議東日本大震災後に被災者支援の推進に必要な情報共有や対策調整目的として開催されたが、国政全般の課題を扱う会議として定例化した。平成24年(2012)12月の自民党政権成立後は、次官連絡会議に改称された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む