出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…例えば101≡2 (11)である。a≡b (n),c≡d (n)ならば,a±c≡b±d (n),ac≡bd (n)であるので,法nを固定した場合,合同式は等式と同様に辺々加えたり,辺々掛けたりできる。また,cがnと素であれば,ac≡bc (n)からa≡b (n)がでるが,cがnと素でないときは,例えば2a≡2b (2n′)⇒a≡b (n′)のように,適当に法を変えたうえで,aとbとの合同式が得られる。…
※「合同式」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新