合式(読み)ゴウシキ

デジタル大辞泉 「合式」の意味・読み・例文・類語

ごう‐しき〔ガフ‐〕【合式】

法式にかなうこと。法則どおりであること。
「其全権たる証を―の儀に於て示授したることを記す」〈西周訳・万国公法

がっ‐しき【合式】

[副]のこらず。全部。一切合切
「―お一人でなされうから」〈滑・古朽木・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「合式」の意味・読み・例文・類語

がっ‐しき【合式】

  1. 〘 副詞 〙 のこらず。ことごとく。一切合切(いっさいがっさい)
    1. [初出の実例]「おやの目をがっしき乳母か世話てぬけ」(出典:雑俳・川柳評万句合‐宝暦八(1758)鶴)

ごう‐しきガフ‥【合式】

  1. 〘 名詞 〙 法式通りであること。法則に合うこと。
    1. [初出の実例]「彼是の弁事の名を書し併せて弁事互に其全権たる証を合式の儀に於て示授したることを記す」(出典:万国公法(1868)〈西周訳〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む