合版行(読み)あわせばんこう

精選版 日本国語大辞典 「合版行」の意味・読み・例文・類語

あわせ‐ばんこうあはせバンカウ【合版行】

  1. 〘 名詞 〙 二色以上に版画を刷る場合、異なった色ごとに彫った版。
    1. [初出の実例]「団扇(うちは)の絵も、合せ板行に成たるは、一枚絵の合せ板行よりは、一年も遅かりしと覚ゆ」(出典:随筆・後はむかし物語(1803))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む