合船(読み)あわせぶね

精選版 日本国語大辞典 「合船」の意味・読み・例文・類語

あわせ‐ぶねあはせ‥【合船】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 佐渡の内海府で、刳船(くりぶね)に対し、板をはぎ合わせて造った船。
  3. 江戸時代から明治中期まで行なわれた長崎県生月島の鯨組勢子船(せこぶね)
  4. 船を造ること。北海道から本州日本海側にかけて使われた語。がっせん。
    1. [初出の実例]「右之通於当前浜合船仕度候間、何卒願之通」(出典:津軽御船方留書)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む