羽指(はざし)13人が乗りこんだ八挺櫓の,彩色を施した近世の捕鯨船。1780年代の捕鯨の絶頂期には,鯨組1組の船数は15艘。船首が尖り,船体が堅固で軽く,船足の速いのが特徴で,船体保存・船足促進・クジラ除けのため,桐油や鯨油を顔料に彩色を施した。造船の大半は摂津国兵庫の船匠淡路屋総右衛門・与兵衛の両人か,彼らの技術の伝来により行われたといわれる。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新