合谷村(読み)ごうだにむら

日本歴史地名大系 「合谷村」の解説

合谷村
ごうだにむら

[現在地名]福井市合谷町

城(じよう)山の西北麓谷あいにあり、北は南江守(みなみえもり)村、西南は南居(なご)村に接する。慶長一一年(一六〇六)頃の越前国絵図に村名がみえ、高一五二・六〇六石。正保郷帳によると、田方一三五石余・畠方一七石余。福井藩領。当地の片岡五郎兵衛家は、江戸時代約二〇ヵ村の組頭・大庄屋を務めた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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