合霊(読み)ごうれい

精選版 日本国語大辞典 「合霊」の意味・読み・例文・類語

ごう‐れいガフ‥【合霊】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 同名、同神の祭神で、別の場所に鎮座されていたものを、同一神社に一柱の祭神としてまつること。
  3. ② 二人以上の死者を一つの墓に葬ること。また、その墓。
    1. [初出の実例]「ほかの墓を見て廻る。合霊といふのに、十二代の女の子が二人、一つと六つで死んでゐる」(出典:山彦(1907)〈鈴木三重吉〉七)

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