コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

吉備海部難波 きびのあまの なにわ

1件 の用語解説(吉備海部難波の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

吉備海部難波 きびのあまの-なにわ

?-? 6世紀後半の高句麗(こうくり)への使者。
敏達(びだつ)天皇2年(573)漂着した高句麗使の送還のため派遣される。波浪をおそれ,使者ふたりを海になげいれて帰国,鯨(くじら)に船と櫂(かい)をくわれて航行できなくなったと報告した。翌年来日した高句麗使が前年の使者の帰還していない理由をただしたので,悪事が露見,処罰された。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

吉備海部難波の関連キーワード高句麗高句麗(コグリョ/こうくり)壁画古墳高句麗・高勾麗高句麗もくり遁げる蒙古高句麗江渟裙代美女媛吉士赤鳩巨勢猿道君

今日のキーワード

アレルギー

語源はギリシャ語。「変わった(変えられた)働き」です。関係しているのは、人間の免疫システム。免疫は本来、人の体を守る仕組みですが、ときに過剰反応し、不快な症状を引き起こすことがあります。それがアレルギ...

続きを読む

コトバンク for iPhone