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吉備稚媛 きびの わかひめ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

吉備稚媛 きびの-わかひめ

日本書紀」にみえる雄略天皇の妃。
吉備上道臣(かみつみちのおみ),または吉備窪屋臣(くぼやのおみ)の娘。吉備上道田狭(たさ)と結婚,吉備上道兄君(えきみ)・弟君(おときみ)を生む。雄略天皇7年夫の留守中天皇にめされて妃となり,磐城(いわきの)皇子,星川稚宮(わかみやの)皇子をもうけた。天皇の没後星川皇子の即位をはかって失敗,皇子らとともに焼き殺されたという。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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