吉木郷(読み)よしきごう

日本歴史地名大系 「吉木郷」の解説

吉木郷
よしきごう

現在の吉木を遺称地とする中世の郷で、同所や三吉(みよし)を含む一帯に比定される。遠賀庄のうち。応永七年(一四〇〇)のものと推定される三吉薬師堂の木造薬師如来坐像の墨書銘に「筑前国遠賀庄 吉木郷内三吉」とみえる(岡垣町史)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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