吉田神葬墓地(読み)よしだしんそうぼち

日本歴史地名大系 「吉田神葬墓地」の解説

吉田神葬墓地
よしだしんそうぼち

[現在地名]左京区吉田下大路町

神楽岡かぐらおかの南、近衛坂の北にある。吉田社人を多く葬る墓地。この地は古くからの葬場であり、「日本紀略」永祚元年(九八九)九月二六日条に「摂政(兼家)吉田千本率都婆講演」とみえるのは、この辺りのことと思われる。

「坊目誌」には「中古石造三重の塔婆あり。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む