旺文社日本史事典 三訂版 「吉祥天画像」の解説
吉祥天画像
きちじょうてんがぞう
奈良末期作の奈良薬師寺蔵のものは,称徳天皇発願の吉祥悔過 (けか) 会の本尊として有名。麻布に精密な表現で豊艶な吉祥天女が描かれ,その服装から唐の影響をうけた貴族女性の風俗を知ることができる。
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...