同化・分別結晶作用(読み)どうかぶんべつけっしょうさよう(その他表記)assimilation and fractional crystallization

最新 地学事典 「同化・分別結晶作用」の解説

どうかぶんべつけっしょうさよう
同化・分別結晶作用

assimilation and fractional crystallization

AFCと略す。マグマが貫入または定置するとマグマの分別結晶作用進行と同時に壁岩母岩)の同化作用も進行する場合があり,このことを同化・分別結晶作用という。ある一連グループとして火成岩を検討した際のSrやNdの同位体比の違いや,微量元素組成の変化トレンドを説明するために適用されることが多い。参考文献D.J.DePaolo(1981) Earth Planet.Sci. Lett., Vol.53: 189

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 江島

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む