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軌道爆撃体系 きどうばくげきたいけい orbital bombardment system

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

軌道爆撃体系
きどうばくげきたいけい
orbital bombardment system

核兵器を衛星軌道に打上げ,逆推進ロケットを噴射させて地表に降下攻撃する兵器体系。実用化されたものを衛星爆弾ともいう。軌道上を多数度回ったあと攻撃する方式がモーブス MOBS (multi-orbital bombardment system) ,1周が終る前に目標に向って降下するものがフォーブス FOBS (fractional orbital bombardment system,部分軌道爆撃体系) という。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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