デジタル大辞泉 「同期電源」の意味・読み・例文・類語 どうき‐でんげん【同期電源】 火力発電や原子力発電など、タービンを一定の速度で回転させて発電する電源。周波数や電圧を維持しようとする慣性力や、速度がずれても元に戻そうとする同期化力をもつ。→非同期電源 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by