同種同文(読み)ドウシュドウブン

デジタル大辞泉 「同種同文」の意味・読み・例文・類語

どうしゅ‐どうぶん【同種同文】

同文同種」に同じ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「同種同文」の意味・読み・例文・類語

どうしゅ‐どうぶん【同種同文】

〘名〙 人種も使っている文字も同じであること。同文同種。
報知新聞‐明治四四年(1911)一一月一三日「要は同種同文にして最も親善近接の関係を持せる我国が」

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