…その後これらの整復は外科や戦国時代の金瘡(きんそう)医へと受け継がれた。江戸時代中期(18世紀)になって,柔術家でもあった名倉素朴が江戸に施療院を開設し,代々整復術を業とした。このため,名倉素朴は整復師の開祖とされ,整復術は〈名倉(なぐら)〉と俗称された。…
※「名倉素朴」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...