名前人(読み)なまえにん

精選版 日本国語大辞典 「名前人」の意味・読み・例文・類語

なまえ‐にんなまへ‥【名前人】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代氏名を公にしている人。親の名跡(みょうせき)または家督を受け継いだ人。名義人
    1. [初出の実例]「右之もの、同家主宇蔵儀は名前人に候得共、未だ若年に而」(出典:徳川禁令考‐後集・第二・巻一二・寛政元年(1789))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む